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多紀理毘売命

たきりびめのみこと

遠い沖に鎮まる、霧の女神

すぐには近づけない奥行きがありながら、選んだ相手とは深く結びつき、次の世代まで育てていく人。

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多紀理毘売命の物語

多紀理毘売命は、宗像の三女神の長姉です。『古事記』では、誓約のときに吹き出された息の霧の中から最初に現れ、九州の宗像の沖つ宮にいると記されます。またの名を奥津島比売命ともいいます。

『古事記』には、大国主命と結ばれ、阿遅鉏高日子根神と下照比売を産んだとも書かれています。いま沖津宮のある沖ノ島は、宗像大社の境内で、神職以外は入ることができない島です。

守護神診断は、生まれた日の干支と日本神話をもとに、ご縁の深い神様を紹介する独自の読み物です。四柱推命の考え方を参考にしていますが、鑑定結果とは異なります。神様が実際に守っていることや、将来の出来事を示すものではありません。

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